What just happened?

To celebrate Vikings Live, we have replaced our Roman alphabet with the runic alphabet used by the Vikings, the Scandinavian ‘Younger Futhark’. The ‘Younger Futhark’ has only 16 letters, so we have used some of the runic letters more than once or combined two runes for one Roman letter.

For an excellent introduction to runes, we recommend Martin Findell’s book published by British Museum Press.

More information about how we have ‘runified’ this site

 

遊郭の女性を描く、
日本の肉筆屏風

2013年8月29日-11月3日
入場無料

The Asahi Shimbun Displays
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1780年代初期の日本における、男性のための享楽と遊興の世界を、この
美しい屏風からのぞいてみましょう。

吉原へようこそ。吉原は、江戸(現在の東京)で最もよく知られた遊郭地でした。この珍しい屏風
には、角玉屋(通りの角にある玉屋)と呼ばれていた店で働く、あでやかに着飾った遊女たちが、
客待ちをしている様子が描かれています。

江戸時代(1600年-1868年)の日本では、幕府が庶民の義務と勤労を奨励し、日常生活の
あらゆる面を規制していました。そんな中、
「浮き世」とよばれた遊郭と芝居小屋は、刹那の快楽によえる、人々を魅了する場所でした。
今日、我々は当時の「浮き世」を、木版画や肉筆の掛軸を通して知ることができます。その中でも、この屏風は「浮き世」の世界を大画面で描く、
現存する数少ない作品の一つで、大変貴重なものです。

この展示では、浮世絵や、当時発行されていた
遊郭手引案内書『吉原細見』など、周辺の資料もまじえ、遊郭の文化、礼節、そして性風俗の
経済的な側面を探ります。この華やかな屏風の
芸術的な美を観賞するとともに、遊郭の女性であることが、どういう意味をもっていたのか、彼女たちの公私の生活両面から考えてみましょう。


玉屋の遊女図屏風(部分)
伝 歌川豊春(1735-1815)
1770代後期-1780年代初期